プログラマーの最強装備バナナ
よし!今日はプログラミングの勉強頑張るぞ!
と、意気込んで始めたがすぐに疲れが。
エラーから抜け出せなくなって、ストレスが。
さらに疲労がたまっていき、集中がとぎれて
想定していた予定よりぜんぜん進まなかった。
これがさらにストレスに・・・・・
こんなことよくありますよね!
そんな人にはバナナ!!!!!!
勉強をしている時の、疲れや辛さの原因として脳の疲れが1つにあります!
バナナはプログラマーのおともなんです!
その理由を挙げていきますね
1.すぐに脳を働かせる上に、持久力も高い
バナナは脳のエネルギーの源である糖分をたくさん含んでおり、ブドウ糖・果糖・ショ糖を含んでいます。
ブドウ糖は、すぐにエネルギーとなり即効性がある!
果糖は血糖値を上げにくく、緩やかに吸収される!
ショ糖は大きなエネルギーとなる!
これらの糖分はそれぞれ特徴を持っていて、吸収に時間差があるおかげで持続性を実現できています!これは奇跡!
血糖値の急激な変化はいつも食後にあるような眠気を引き起こす原因になるので、
果糖が血糖値を上げにくくしてくれる効能はさらにプラス点!
2.ストレスフリー
バナナはトリプトファンを含んでいて、これは体の中でリラックス効果のあるセロトニンというホルモンに変換され、脳・体がともにリラックスし、ストレスを軽減してくれます。これでエラーでイライラしても安心!
さらに、バナナにはトリプトファンをセロトニンに変換するのを促進してくれるビタミンB6も含まれています!これも奇跡!
3.手軽に運べ、すぐに食べられる。しかも安い。
1・2で言ったようにバナナは奇跡の食べ物です。しかし、どんな他の果物より持ちやす、食べやすく、お手頃です。
これを食べていないなんてもったいなくないですか?
上記のようにバナナはプログラマーのお供です。
サトシの横にピカチュウがいるように、当たり前にそばになくてはいけないものです。
色も黄色で同じです。
まとめると、
プログラマーのみなさん、奇跡の果物バナナの恩恵を受けましょう!
僕の夢、「旅するプログラマー」
小学生の頃の夢「プロ野球選手」
中学生の頃「公務員」
高校生の頃「エンジニア」
今思えば、夢をガソリンとして大学生まで、スポーツに勉強に頑張ってきた。
夢があったから、嫌いな科目の勉強も頑張れたのだと思う。
最近ふと考えた。
僕の夢は、夢ではなかったのではないか。
本当にしたいことではなく、厳しい置かれた状況にいる自分自身を奮い立たせるために、僕が自分自身に科した夢、つまり頑張るための口実だったのではないか。
・小学生の頃は野球の練習がしんどくて、毎日嫌だった。それを頑張るための
「プロ野球選手」
・中学生の頃は初めての受験が辛く、何のためにしているのかわからなかった。安定した人生を送るための
「公務員」
・高校生の頃は勉強量の多い理系、門が小さい大学受験。奮い立たせるための
「エンジニア」
そんなことを考えながら、エンジニアになるため量子力学を学び、実験を繰り返し、レポートに多くの時間をかけていた。
運良く、1ヶ月の留学する期間を与えてもらえた。
行き先はカナダ、バンクーバー。
語学学校で、たくさんの日本人でない留学生に出会った。
(メキシコ、ブラジル、ロシア、韓国など)
その人たちは皆、楽しそうに、自信を持って、夢を語っていた。
そこで僕は、真面目に現実主義にエンジニアと答えて、皆に褒めてもらえ、この日に上がった夢の中で一番安定しそうな夢だった。
しかし、面白い人たち周りにいる環境の中で、考え方が少し変わった気がした。
もっと挑戦的で、面白い夢を目指してもいいのでは!!!
今まで、勉強はそれなりに頑張ってきたつもりである。
その中で、英語、プログラミングは好きだった。
そして、僕は留学を通じて、旅がものすごく好きになった。
とても安直な発想かもしれないが、こうして
「旅するプログラマー」
という夢にたどり着いた!
この夢の核である
英語、プログラミング、旅
はどれも僕にとって興味深く、時間をかけるのをいとわないものである。
まさに今話題の
「好きなことで生きていく」
である。
しかし!
英語、プログラミングはまだまだ初心者レベル。
ここから、進めていかなければ、この夢は叶わない。
今まで、僕は夢に合わせて適当な努力をして、乗り越えてきた。
夢が僕の力を決めてきたのだ。
「旅するプログラマー」
とゆうゆう夢はこれからの僕をよりエキサイトさせ、より狂気的にしてくれる。
とゆうことで、
僕が「旅するプログラマー」になるまでの
過程を書いていきまーす!!!!!!!!